CSS width 属性
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定義と使用法
width 属性は要素の幅を設定します。
説明
この属性は、要素の内容エリアの幅を定義し、内容エリアの外にインラインスペース、ボーダーやマージンを追加できます。
行内非代替要素はこの属性を無視します。
も参照してください:
CSS 教程:CSS 尺寸
CSS 教程:CSS 框模型概述
CSS 参考手册:height 属性
HTML DOM 参考手册:width 属性
CSS 语法
width: auto|value|initial|inherit;
属性値
値 | 説明 |
---|---|
auto | デフォルト値。ブラウザが実際の幅を計算できます。 |
length | px、cmなどの単位を使用して幅を定義します。 |
% | 含みブロック(親要素)の幅に基づくパーセント幅を定義します。 |
inherit | 親要素から width 属性の値を継承するべきです。 |
技術詳細
デフォルト値: | auto |
---|---|
継承性: | no |
バージョン: | CSS1 |
JavaScript 语法: | object.style.width="50px" |
TIY 実例
- ピクセル値を使用して要素の幅を設定
- この例では、ピクセル値を使用して要素の幅を設定する方法を示します。
- パーセントを使用して要素の幅を設定
- この例では、パーセント値を使用して要素の幅を設定する方法を示します。
ブラウザのサポート
このテーブルの数字には、この属性を完全にサポートする最初のブラウザのバージョンが記載されています。
Chrome | IE / Edge | Firefox | Safari | Opera |
---|---|---|---|---|
1.0 | 4.0 | 1.0 | 1.0 | 3.5 |
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