HTML <option> disabled 属性
定義と使用法
disabled
属性はボルン属性です。
存在する場合、オプションを無効にする必要があります。
無効なオプションは使用不可でクリックもできません。
設定できます disabled
この属性は、ユーザーがこのオプションを選択できないようにするために使用されます。それに加えて、他の条件(例えば、チェックボックスの選択など)を満たすまでオプションを選択できないようにする必要があります。その後、JavaScriptを使用してdisabled値を削除し、オプションを選択可能にする必要があります。
例
無効なオプションを持つドロップダウンリスト:
<label for="cars">自動車ブランドを選んでください:</label> <select id="cars"> <option value="audi" disabled>アウディ</option> <option value="byd">ビャンディー</option> <option value="geely">ジーリー</option> <option value="volvo">ボルボ</option> </select>
文法
<option disabled>
ブラウザのサポート
このテーブルの数字には、この属性を完全にサポートする最初のブラウザのバージョンが示されています。
クローム | エッジ | ファイアフォックス | サファリ | オペラ |
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クローム | エッジ | ファイアフォックス | サファリ | オペラ |
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