XML DOM type 事件属性
定義と使用法
type 事件属性は発生したイベントのタイプを返します。つまり、現在の Event オブジェクトが表すイベントの名前です。
それは登録されたイベントハンドラと同名、またはイベントハンドラ属性の接頭辞 "on" を削除したものです。例えば "submit"、"load" または "click" などです。
構文
event.type
例
以下の例では、トリガーされたイベントのタイプを返します:
<html>
<head>
<script type="text/javascript">
function getEventType(event)
{
alert(event.type
);
}
</script>
</head>
<body onmousedown="getEventType(event)">
<p>ドキュメントの中でどこかをクリックしてください。
アラートボックスが何のイベントを表示します
type you triggered.</p>
</body>
</html>
TIY
- type event
- トリガーされたイベントのタイプを返します(IE ブラウザはサポートしていません)。