ASP.NET BulletedList コントロール

定義と使用法

BulletedList はリストを項目符号形式で作成できます。

BulletedList コントロールの各項目は ListItem 要素で定義されています!

注記:これは ASP.NET 2.0 での新しいクラスです。

属性

属性 説明 .NET
BulletImageUrl

カスタムリスト項目のグラフィックシンボルの URL を指定します。

「BulletStyle」が「CustomImage」の場合に使用します。

2.0
BulletStyle リスト項目のスタイルを指定します。 2.0
DisplayMode 表示されるリストのタイプを指定します。 2.0
FirstBulletNumber 並べ替えリスト内のリスト項目の開始数字を指定します。 2.0
runat 必須です。このコントロールがサーバーコントロールであることを指定します。"server" に設定する必要があります。 1.0
Target ターゲット URL をどこで開くかを指定します。 2.0

ListControl 標準プロパティ

AppendDataBoundItems, AutoPostBack, CausesValidation, DataTextField,
DataTextFormatString, DataValueField, Items, runat, SelectedIndex, SelectedItem,
SelectedValue, TagKey, Text, ValidationGroup, OnSelectedIndexChanged

ListControl コントロールはリストコントロールのすべての基本的な機能を含んでいます。このコントロールを継承するコントロールには、CheckBoxList、DropDownList、ListBox、RadioButtonList コントロールが含まれます。

詳細については、以下のURLにアクセスしてください ListControl 標準プロパティ

Web コントロール標準プロパティ

AccessKey, Attributes, BackColor, BorderColor, BorderStyle, BorderWidth 
CssClass, Enabled, Font, EnableTheming, ForeColor, Height, IsEnabled 
SkinID, Style, TabIndex, ToolTip, Width

詳細については、以下のURLにアクセスしてください Web コントロール標準プロパティ

コントロール標準プロパティ

AppRelativeTemplateSourceDirectory, BindingContainer, ClientID, Controls 
EnableTheming, EnableViewState, ID, NamingContainer, Page, Parent, Site 
TemplateControl, TemplateSourceDirectory, UniqueID, Visible

詳細については、以下のURLにアクセスしてくださいコントロール標準プロパティ